柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
次に、案内サインの維持管理につきましては、国・県からの通知、助言に基づきまして、定期的な点検、パトロールを行い、必要に応じ、補修、更新、撤去などの対策を講じているところです。しかしながら、経年劣化により、色あせたものや、表示内容が分かりづらくなっているものも見受けられますので、それぞれの設置管理者に対し、適切な措置を講じるよう、引き続きお願いしてまいります。
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
委員から、故障したポンプはどれくらい使っているのかという質疑に、点検等を行っていたが、今回は2年で故障した。通常ポンプの耐用年数は15年であるが、塩分濃度が高いということで、約半分の期間で更新をかけていたという答弁ありました。 また、点検はどのぐらいの頻度で行っているかという質疑に、通常の日常点検管理業務を地元の方にお願いし、毎日点検している。
市では、これまで市道の水路点検、水路転落危険箇所の調査をし、ガードパイプや防護柵の設置をしたり、道路附属物、警戒標識、反射鏡、街路灯の点検をし、補修をするなど、予防保全に努められています。
令和3年度事務事業点検評価における委員の意見を受け、今年度はスクールソーシャルワーカーの派遣時間を年間100時間増やしております。現在、中学校に配置している心の教室相談員につきましては効果的であると考えておりますが、小学校への配置につきましては、今後研究してまいります。 希望の星ラウンジにつきましては、今年度から学習支援員を増員し、個別指導の充実を図っております。
これは、集落支援員制度に関する項目を追加するもので、本市においては、現在、伊陸地区及び平郡西地区に、各1名の支援員を配置しており、地域の状況把握や集落の点検、住民間や住民と行政間の調整等を行っていただいており、今後、他地区においてもその活用を推進するべく、このたびの9月補正予算においても、関連予算を御提案させていただいているところでございます。
そういう点検についても全くしていないということですか。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) 施工については、その指摘どおりに施工されたものというふうに判断しております。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
執行部からの補足説明の後、委員から、どうして、もっと前から図書館協議会を発足させて意見を聞かなかったのか、との質疑に、図書館の運営や事業については、これまで社会教育委員会会議や事務点検評価の中で審議をしていただいているが、より多くの御意見をいただくために、このたび、図書館協議会を設置させていただきたい、との答弁がありました。
また、草刈りのほか、遊具につきましては、年1回の事業者による点検業務に加え、職員の目視による点検を年3回実施をしているところです。 過去の経緯について申し上げますと、現存する児童遊園15か所と申し上げましたが、そのうち13か所について、設置当初は地元の方に管理をしていただいておりました。その時点では、市が直接管理する児童遊園は2か所ということでございました。
また、職場内で、登庁できない者が出た場合等に備え、業務継続計画の点検を行いまして、優先業務の選定や職員の欠員を前提としました応援体制の構築など、コロナ禍におけます業務継続への備えを行っているところでございます。 環境整備という点におきましては、議員からもありましたとおり、令和3年12月に策定しました、下松市DX推進計画の中でも、テレワークの推進を図ることとしております。
体育施設の長寿命化の推進につきましては、下松市体育施設個別施設計画に基づき、対象の11施設の修繕や点検を実施し、限られた財源の中で適正な維持管理に努めてまいります。 また、施設の今後の在り方でありますが、利用実態や将来人口予測等を踏まえ、複合化も視野に幅広く研究してまいりたいと考えております。
今回の条例改正につきましても、燃料費の高騰、こういったものが影響していることもあるんですけれども、施設の設備の維持管理費、点検、修繕、これらに係る経費の負担も当然生じるわけであります。そういったことも含めて、毎月安定した経営状況をどう続けていくことができるか、これ大きな課題になっているのではないかなというふうに、今考えております。
交通安全施設の整備は、カーブミラー等の老朽化点検や建て替え、街路灯のLED化を計画的に実施するとともに、通学路の危険箇所の適切な対策を行います。 (4)市民相談・消費者相談の充実。 市民の相談窓口として、消費生活センターの機能強化に努め、消費者相談業務をさらに充実させるとともに、見守りネットワークを活用することにより、高齢者等の消費者被害の未然防止に努めます。
10月の委員会では、執行部から、和歌山市で起きた水管橋の崩落事故を受け、水管橋の点検を行い、全ての調査箇所において、安全を確認できているという報告がありました。 以上が、付託調査事項に係る報告であります。 最後に、本委員会に係るその他の事項について、報告をいたします。
(3)温水プールに関わる見解と今後の対応について、①恋路クリーンセンターとの関係について、②施設の点検調査の状況と今後の対応についてに一括してお答えをいたします。 温水プールは、平成8年10月に恋路クリーンセンターの稼働に対する環境整備事業の一環として開設したものであります。
例えば崖になっておりますので、岩盤にクラックが入ってないかとか、トイレを撤去した後、下コンクリート舗装してますけど、それ以外のところもできないかとか、常に危ないかどうかというのは定期的に引き続き点検させていただきながら、特に上の方が崩れるということになると道にまで影響が出てしまうところがありますので、その辺は責任もって定期的に調査しながら管理させていただきたいというふうに考えております。
報告第17号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。 報告第18号は、市道法師田線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
しかしながら、市内の至るところに存在する全ての水路を、行政のみで点検を含めた維持管理をすることは困難です。 このため、水路利用者や周辺住民の方などの御協力により、情報の収集に努め、その都度必要な対応をし、災害を未然に防ぐことができる体制づくりが必要であると考えておりますが、課題でもあると認識しております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 経済部長。
①国からの合同点検依頼の展開状況についてです。 千葉県の事故を受け、国から通学路における合同点検の実施についての依頼文書が出されております。市の展開状況、点検実施や通常の点検との違い、工夫された点を伺います。 次に②通学路安全プログラムの成果、課題についてです。 2013年の緊急合同点検を経て、2015年に下松市通学路安全プログラムが策定され、取組が進められています。